7つの習慣 第6の習慣「シナジーを創り出す」        

はい! マナビトです。今回の参考書籍は全世界で4,000万部、国内240万部を超え、今も読み続けられるビジネス書の大大ベストセラー『7つの習慣』。人生哲学の定番で分かりやすく解説している本書。もはやビジネスパーソン必読の本書は完訳、マンガ、動画等あらゆる媒体で親しまれています。まだ、読んだことのない方、読みはしたけど忘れてしまった方へ向けて本ブログでは要点を絞ってコミカルに分かりやすい解説を試みようと思います。それでは、いってみましょう!

前回のかんたん振り返り

前回のテーマは『第5の習慣「理解に徹し、そして理解される」その2』でした。

小瓶さん
小瓶さん

マナビトさん、相手の目線で世界を見ることが重要です。その方法は4つの段階を踏んで傾聴のスキルアップすることができます。

早速、4つの段階の傾聴スキルを見ていきましょう。

【4つの段階の傾聴スキル】
① 話の中身を繰り返す|「ブログの更新が大変なんだ」→「ブログの更新が大変なんですね」
② 話の中身を自分の言葉に置き換える|「ブログのやる気がなくて」→「そっかー、ブログを休みたいんだね」
③ 相手の感情を反映する|「今回は休んでもいいかな」→「なんだか疲れているんですね。」
④ 自分の言葉に置き換えつつ、感情を反映する|「今回は休んでもいいかな」→「疲れているから、ブログを休みたいんだね」
マナビト
マナビト

なるほど、これを参考にして返答すれば良いのですね!

詳しくは過去記事をご覧ください♪ 今回のテーマは『第6の習慣「シナジーを創り出す」』です。早速、一緒に学んでいきましょう!

7つの習慣 第6の習慣 私とあなたの案。お互い納得できる「第3の案」

マナビト
マナビト

私の案と小瓶さんの案、合いませんね。私に合わせていただくか、小瓶さんに私が合わせるかどちらかが妥協しなければなりませんね。

小瓶さん
小瓶さん

マナビトさん、妥協以外にも第3の案というものがありますよ! そこを目指して一緒に考えていきましょう!

妥協ではない第3の案というのはどういうものでしょうか? 第6の習慣である「シナジーを創り出す」に大きく関わっています。そもそもシナジーとは何でしょうか?

【シナジーとは】
個別のものを合わせて個々のものを合わせて個々の和より大きな成果を得ること。
イメージは1+1=2以上の力を発揮することです。スポーツでたった一人のメンバーが加わったことによって、周囲の力が引き出されて強くなる! というのもシナジー効果。
マナビト
マナビト

おーー♪ シナジーを創り出す。なかなか凄そうですね!!

小瓶さん
小瓶さん

そうですね! 7つの習慣の著者 フランクリン・コヴィーもシナジーのことを「人生においてもっとも崇高な活動」とみなしています。

シナジーを創り出すということは、「今まで存在しなかった新しいものを生み出せる」から著者も「人生においてもっとも崇高な活動」とみているのですね。

シナジーの本質は「お互いの違いを尊重する」こと

マナビト
マナビト

シナジーを創り出すことが凄いのは分かったのですが、実際どうすればシナジーを創り出せるのでしょうか?

小瓶さん
小瓶さん

それは「相手との違いを尊重すること」ですよ! マナビトさん。

マナビト
マナビト

相手との違いを尊重する?

シナジーの本質は「相手との違いを尊重すること」にあります。多くの人は、自分と近しい物事に対しては肯定的な印象や好感を持ち、逆に自分とは違う物事に対しては否定的な印象や反感を持ちやすいものです。例えば、同じ出身地や学校、年代だと親近感が湧いたり、相手とのコミュニケーションも自分と相手の類似点を探すことは親しくなるコツだったりもしますね。もし、相手とのコミュニケーションが悪くなった時、「自分とは違う」育った環境や文化など挙げ出すとキリがありません。

そもそも、「自分と相手は違っていて当然である」ということ忘れがちです。なぜなら、違う経験をし違う人生を歩んできているので、考え方や見方は違って当然。仮に同じ経験や環境にいたとしても全く一緒の感情ということは性格も違うので相手から受け取るメッセージも変わってきます。

まずが相手と自分の違いがあることを認め、その上で自分の弱みを相手に見せるくらいでも良いのです。自分自身の考え方や限界があることを知り、相手の長所から学ぶという姿勢が重要です。相手から学ぶという姿勢は相手を尊重するということにもつながります。

7つの習慣 第6の習慣 妥協ではないシナジー効果

マナビト
マナビト

でも、相手の長所から学ぶということは、やっぱり自分が少し折れてと言いますか大人になって相手の意見を取り入れようという妥協ではないでしょうか。

小瓶さん
小瓶さん

マナビトさん、妥協とシナジー効果は全く別物です。妥協というのは新しいものが生み出されず、自分と相手との馴れ合いの成果にしか過ぎません。一方、シナジー効果というのは、自分と相手が違いを認めた上で意見を出し合い大きな成果を生むことです。

妥協というのは自分とあなたが「まぁ、いいか・・・」と落とし所を決めたところですが、シナジー効果となると「おお! これはすごい!! 私とあなたで新しいものが生み出せた!」と感情も全く異なってきます。

妥協とシナジー効果の違い

妥協とはAとBの重なる小さな三角形です。AとBが意見を合わせてもAとB以上になることはありません。下のシナジー効果はAとBの三角形の外側の線が伸びて大きな三角形が生まれています。AとBがそれぞれ違いを認め、能力を発揮することにより新しい力が生まれているのです。これが私とあなたが納得できる「第3の案」なのです。妥協よりも遥かに大きな成果が得られることがお分かりでしょうか。

7つの習慣 第6の習慣 まとめ

最後までご覧いただき、誠にありがとうございます。妥協ではなくシナジー効果。図にすることにより二つの違いとその生み出される物事の大きさに気づきました。私もここまで読んでくださったあなたとシナジー効果を生み出せるように発信を続けていければと思います! ご一緒に、大きな成果をあげましょう!

それでは、また!

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