「すぐやる人」×「やれない人」の習慣 ① 〜自分を動かす編〜

はい! マナビトです。日常でも役立つ心理学に基づいた行動習慣のかんたん解説。今回は塚本亮著書のベストセラー『「すぐやる人」と「やれない人」の習慣』の解説します。全50のテーマから各章から2つで14テーマをピックアップ。すぐやる人は分かるのですが、もう一方はない人です。決して、やない人ではないのです。なぜ、やろうと思ってもやれないのか? 行動習慣の仕組みを理解しあなたも「すぐやる人」になり、結果を出しましょう! 今回は第2章の自分を動かす編です。それでは、いってみましょう。

前回のかんたん振り返り

前回は「すぐやる人は明日を疑い、やれない人は明日を信じる。」でしたね。「ツァイガルニック効果」という心理学的現象があります。

【ツァイガルニック効果】
人間は達成できなかった物事や、中断・停滞している物事に対して、より強い記憶や印象を持つ。

つまり、小さな一歩という行動で目的が達成されなかった時「やり残し感」のようなものが記憶に残り、それは「完成させたい」という欲求が沸き立って来るのです。すぐやる人は、明日になるとモチベーションが落ちることを知っている! です。今回は「すぐやる人は自分ともアポをとり、やれない人は他人とだけアポをとる。」です。それでは、いってみましょう!

すぐやる人は自分ともアポをとり、やれない人は他人とだけアポをとる。

マナビト
マナビト

自分ともアポをとり? 他人とだけアポをとる。自分は自分だからアポとか関係ないのではないでは?

ヤルキくん
ヤルキくん

マナビトさんはスケジュール帳を付けていますか? 

マナビト
マナビト

ヤルキさん、スケジュール帳ぐらい付けていますよ! 明日友人とご飯、明後日は仕事の打ち合わせ・・・

ナイキくん
ナイキくん

僕も、スケジュール帳は予定でビッシリですよ! 

ヤルキくん
ヤルキくん

「やれない人」はそこで他人とのスケジュールのみで完結するのですが、「すぐやる人」はここからが重要なんですよ!

あなたは、自分との約束もスケジュール帳に記載していますか? 自動車会社フォード・モーターの創設者はこんなことを言っています。

たいていの成功者は他人が時間を浪費している間に先へ進む。これは私が長年、この眼で見てきたことである。 ヘンリー・フォード

https://meigen-ijin.com/henryford/

「すぐやる人」は常に時間を意識しています。時間を意識するとはどういうことでしょうか。

1年365日、1日24時間、1年は8760時間です。その中で睡眠時間と仕事や学校など必要な時間を差し引くとあなたに残された時間は年間で約3000時間です。その3000時間をどう有効に使うのかということが「時間を意識する」ということです。言うまでもなく、時間は有限です。あなたはこの時間を有効活用し、自分が望む未来を創り出さなければならないのです。「時間が大切!」ということは、何となく理解してはいても本当に考えて時間を有効活用している人は多くはありません

自分との予定を明確にする

人が面倒くさいことから逃げたり避けたりすることは自然なことです。他人との約束は相手との信用もあるので行動する可能性が高いですが、自分との約束は「明日やろう」「また、今度」と簡単に破ってしまうかもしれません。そこで自分とのアポを見える化するのです。自分とのアポをとるとき注目したいことがあります。超有名書籍の「7つの習慣」が参考になります。

 【7つの習慣 第3の習慣「最優先事項を優先する」】
 第1領域|緊急、且つ重要
 第2領域|緊急ではないが重要
 第3領域|緊急だが重要ではない
 第4領域|緊急でも重要でもない

「すぐやる人」は第1領域の緊急かつ重要なことだけではなく、第2領域の緊急ではないが重要なことを重視します。緊急ではないが重要なこととは何でしょうか?

さまざまなことがありますが、なかでも自己投資の時間に当てるのもおすすめです。あなたは自己投資のためのインプットの時間を徹底的に確保できていますか?

ヤルキくんの場合

ヤルキくん
ヤルキくん

私は、ジムで体を鍛えたり英会話教室に行ったり、セミナーに参加したりと自己投資の時間をしっかりとスケジュールに記載しているんですよ。

ナイキくん
ナイキくん

僕が他人とのアポをとるのと何が違うんだろう。

ヤルキくん
ヤルキくん

自分のアポをとると自分の時間をコントロールできているみたいで、モチベーションがアップするんですよ! しかも、スケジュール通りに行けば「頑張ったー!」と達成感も得られてエネルギーがみなぎってくるんです!! 自分のアポをとることは良いことばかりですよ。

「すぐやる人」のコツは、忙しくて計画通りにいくか不安があっても、とりあえず計画を立てることです。計画通りに行けば良いですが、行かないこともあります。計画通りに行かない時は、なぜ計画通りに行かなかったのかを考えることができるのです。それだけでも一歩前進ですね。計画と実際に行った行動を分析することで、客観的に自分をみることができ時間のより良い使い方を意識するようになるのです。

まとめ

最後までご覧いただき、誠にありがとうございます! ドイツの詩人はこのように言っています。

うまく使えば、時間はいつも十分にある。 ゲーテ

『うまく使えば』というところ、重要ですね。逆に「うまく使わなければ、時間はいつも足りない。」とも言えます。老若男女、お金持ちもそうでない人も平等に与えられている時間。有効活用して自分が望む未来を切り開いていきたいですね! そのためにも「自分のアポをとる意識」大切にしていきましょう。

すぐやる人は、自分を磨くための予定を入れている。

それでは、また!

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