「すぐやる人」×「やれない人」の習慣 ② 〜感情マネジメント編〜

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はい! マナビトです。日常でも役立つ心理学に基づいた行動習慣のかんたん解説。今回は塚本亮著書のベストセラー『「すぐやる人」と「やれない人」の習慣』の解説します。全50のテーマから各章から2つで14テーマをピックアップ。すぐやる人は分かるのですが、もう一方はない人です。決して、やない人ではないのです。なぜ、やろうと思ってもやれないのか? 行動習慣の仕組みを理解しあなたも「すぐやる人」になり、結果を出しましょう! 今回は第4章の感情マネジメント編です。それでは、いってみましょう。

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前回のかんたん振り返り

前回は、「すぐやる人は儀式でスイッチを入れ、やれない人はサザエさん症候群」でしたね。ポジティブな儀式・ルーティンによって「自分はできる!」という前向きなセルフイメージが頭に浮かび、積極的な行動が取れるということでした。詳しくは過去記事を参考にしてくださいね。今回は「すぐやる人は五感をフル活用し、やれない人は他人の評価を頼りにする。」です。早速、いってみましょう!

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すぐやる人は五感をフル活用し、やれない人は他人の評価を頼りにする。

マナビト
マナビト

五感をフル活用・・・ 他人の評価を頼りにする? クチコミとかのことですかね〜。お店を選ぶときに美味しいクチコミがあるところには行きたいですね! 五感を活用するとは??

ナイキくん
ナイキくん

マナビトさん、僕もクチコミサイトをいっぱい見ますよ! みんなが良いと言っているものは良いものですからね! 5つ星とか最高ですよ! 私は5つ星しか買わないようにしています。だってみんなに評価されていますからね

ヤルキくん
ヤルキくん

マナビトさん、クチコミのみんなに評価ってのも大事ですけど、マナビトさん自分自身の評価はどうなんですか? 私は、お昼に街を歩いていい匂いのするお店に飛び込みで入ってみたり、なんか良さそうだ! と雰囲気で選んだりしますよ。意外と良いものに当たることが多いです。もちろん、失敗もありますけど笑

スマホで常に最新情報が入ったり、瞬時に近くのお店の口コミ情報が分かったりと何でも調べれば分かります。実際に商品を試さなかったり、食事をしなかったりしてもそれらのクチコミ情報は手に入れることができます。しかし、商品レビューの評価が高かったり、グルメサイトでクチコミNo.1だったりしてもあなたにとってそれがベストとは限りません。検索した情報は単に広告であなたは自分で情報を探したと思っても、特定の商品の情報を見せられている可能性も少なくありません。また、他人の評価はあなたと同じ状況の評価なのでしょうか? 男?女? 若い?高齢? お金持ち?持っていない? 甘いものが好き?辛いものが好き? かわいい?クール? 等々。項目を数えれば無数に存在します。本当に他人の評価はあなたにとって、ベストな選択なのでしょうか?

自分の評価軸を信じる

ヤルキくん
ヤルキくん

他人はどうであれ、私は自分が好きなものや気に入ったことをするようにしています。失敗しても自分が決めたことなので、残念なことはありますが納得はしています。

「すぐやる人」は自分の評価軸を信じています。他人の評価軸ではなく、自分基準なので迷いがありません。楽しそうだからやる! 美味しそうだから食べる! と、単純明快。つまり、楽しい・美味しいと自分自身が満足できるかどうかが重要なのです。そして、「すぐやり人」は自分の五感もフル活用します。五感とは一般にはヒトの視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚のこと。情報だけでなく、自ら体感することを重視します。

ナイキくん
ナイキくん

インターネットが発達したこの時代に、旅行とかナンセンスだよね。僕の家には60インチの大型テレビと立派なスピーカーがあるから、海外でも宇宙でも、まるでその場所にいるような感覚を得られるよ! これでばっちり! 実際に、その場所に行こうとするとお金はかかるし、暑かったり寒かったり、危険だったりいいことないよ!

マナビト
マナビト

ま、そういう考え方もあるよね。ヤルキくんはどう?

ヤルキくん
ヤルキくん

私は旅行いきたいですね、なるべくなら。確かに大型モニターとスピーカーで視覚や聴覚は臨場感があって良いかもしれない。でも、その土地の匂いや風、独特の雰囲気、その土地の素材の肌触りとか現地でしか感じられないことがあると思うんだ。そういう土地柄だから生まれた文化というのはその土地を体感しないと「なぜ、それが発達したのか?」という本質は分からないかもしれない。

ナイキくんの言うように、インターネット時代である現代は大型モニターとスピーカーがあればかなりリアルで臨場感のある体感ができるようになっています。ただ、それだけでは五感のうち資格と聴覚のみなので、現実世界を分かったつもりになっているだけかもしれません。触覚は近い将来、体感できるようになるかもしれませんが。

分かったつもりではなく自分の五感で感じ取ってみる

当たり前のことですが忘れがちな事実。人間も霊長目ヒト科という名前の動物です。動物は本能的に危険を察知するために嗅覚を活用します。味覚も子どもの頃は苦い! と、とても飲めなかったお酒やコーヒー、香辛料など強い刺激で味覚も本来の能力より衰えていると思われます。感覚が鈍る・・・鈍感になってしまいます。感覚が鈍ることは、動物としてそれだけ生存確率が下がるということ。「だいたい、こういうものだろう。知っている。クチコミにもあった。テレビでみた」と他人や外部だけの情報に頼っていては鈍感になっていくのも無理はありません情報に敏感と思っていても、あなた自身の五感・直感は実は鈍っているかもしれません。

頭で分かったつもりではなく、五感で感じ取ってみる。

そうすればあなたの五感が磨かれ、ちょっとした変化でも感じ取れるようになりチャンスにもうまく反応することができるようになるのです。五感・直感を生かした判断力もついてきます。

一方「やれない人」は、他人からの二次情報に頼っています。あなただけのための情報でないのに、あたかも自分が体験したかのように決めつけてしまっていては、可能性はどんどん小さくなるばかりです。「すぐやる人」は現場で五感を感じ、空気感や雰囲気を含めて物事を味わう習慣を身につけているのです。

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まとめ

最後までご覧いただき、誠にありがとうございます! あなたは自分の五感・直感を信じていますか? 他人の情報だけに頼っていませんか? もし、そうだとすると自ら体験することをお勧めします。体験こそが五感を磨く方法なのです。

すぐやる人は、目で読んだだけの情報を鵜呑みにしない!

それでは、また!

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