「すぐやる人」×「やれない人」の習慣 ② 〜時間・目標管理編〜

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はい! マナビトです。日常でも役立つ心理学に基づいた行動習慣のかんたん解説。今回は塚本亮著書のベストセラー『「すぐやる人」と「やれない人」の習慣』の解説します。全50のテーマから各章から2つで14テーマをピックアップ。すぐやる人は分かるのですが、もう一方はない人です。決して、やない人ではないのです。なぜ、やろうと思ってもやれないのか? 行動習慣の仕組みを理解しあなたも「すぐやる人」になり、結果を出しましょう! 今回は第6章の時間・目標管理編です。それでは、いってみましょう。

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前回のかんたん振り返り

前回は、「すぐやる人は数字のある目標を決め、やれない人はなんとなくに流されてしまう。」でしたね。目標を持つことは、自分軸の基準を作ること。基準ができれば、その目標に向けて注力するので判断に迷わなくなり、全ての行動にスピードが生まれるということでした。詳しくは過去記事を参考にしてくださいね。今回は「すぐやる人はサティスファイサー、やれない人はマキシマイザー。」です。早速、いってみましょう!

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すぐやる人はサティスファイサー、やれない人はマキシマイザー

マナビト
マナビト

サティスファイサー? マキシマイザー? 初めて聞きます。

ナイキくん
ナイキくん

僕も知らないな〜

ヤルキくん
ヤルキくん

マナビトさん、ナイキくん、すごく簡単に言えば、サティスファイサーがまずまずで満足する人、マキシマイザーは完璧を目指す人のことですよ。

ナイキくん
ナイキくん

じゃ、僕はマキシマイザーですね! やっぱり完璧でないと嫌ですからね! そのためにいっぱい準備をしなければ・・・

マナビト
マナビト

私はサティスファイサーかなぁ。ま、これぐらいでとりあえずやってみよう! て行動しちゃうタイプです・・・

ある試験で80点が合格点だとします。あなたは80点を目指しますか? それとも100点を目指しますか?

アメリカの心理学者バリー・シュワルツ博士によると人間は2種類に分けられるそうです。

【2種類の人間】
サティスファイアー|まずまずのところで満足する人
マキシマイザー|自分にとって最高を望む人

マキシマイザーは満点を目指すので、このような特徴があります。

【マキシマイザーの特徴】
・一つ一つのことにあれこれ悩んだり迷ったりする。
・何かを選択しても「もっと良い方法はあったのでは・・・」と満足することができない。
・「もっとできたはずだ・・・」と後悔することも多い。

もっと大きな問題は、あまりに悩んだり迷ったりすることで、行動するまでに多くの時間を費やしてしまうか、場合によっては完璧を求めすぎて行動すらできなくなってしまうのです。「やれない人」の特徴に挙げられるのが、完璧主義者。誰だって完璧が良いですし自分の選択や結果に対して満点も取りたいと憧れを抱いてしまうでしょう。しかしながら、完璧を追い求めすぎる思考が心理的なブロックとなってしまい行動を妨げていることもあるのです。また、行動しても「あーすればよかった、こうすればよかった・・・」と次の行動も遅くなってしまいます。

完璧すぎない合格点を自分で設定する

ヤルキくん
ヤルキくん

何でもかんでも、満点狙いはきついですよね。時には必要ですが。私は自分で合格点を設定しています。もし、80点が合格点の試験ならそのちょっと上の85点を自分の合格点に設定します。完璧でなくても合格点を取れます。優・良・可・不可の評価があるとすると最悪は可(合格点)でもOK、目指すは良以上とすれば満点出なくてもストレスは低いです。

「すぐやる人」は大雑把でも行動することの大切さを理解しています。まずまずの所で満足するサティスファイサーの人が多く、80点でいいものは80点でいいと割り切ることができるので、行動が早くなるのです。日々の活動の中で、満点でなければならないということは限定的です。「すぐやる人」は自分で合格点を設定します。

80点でいいものは80点でいいと割り切る。そして、相手の期待を上回るということを目指すのであれば、85点で十分と言えます。満点を目指し行動できないよりはよっぽど生産的です。合格点を上回っているのにそれ以上の時間と労力をかけると、脳を疲れさせることとなりテンポ良く行動することが難しくなってしまいます。

「すぐやる人」は、最初に目的を設定し自分の合格点を目指し、その点数をクリアするのに必要最低限の労力のみをかけるようにしているのです。もしも、合格点に達しなければ都度改善を重ねていけば良いのです。一度で合格点を目指すのではなく、何度も何度も試行錯誤を重ねて行動し、積み上げていくことも一つの方法です。

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まとめ

最後までご覧いただき、誠にありがとうございます! もちろん100点満点じゃなければならないことだったり、チャンスは1回だったりと場合によります。だからこそ、それぞれの物事に対して自分で合格点を設定することが重要なのです。中には60点以上でOKというものもあったり、90点以上でなけれならなかったりと合格点は変わってきます。プロ野球の優れた投手は常に全力投球をしているわけではありません。強打者に対しては全力で、最悪ヒットを打たれてもOKと言う場合は7・8割の力でと自分自身をコントロールしているのです。あなたも自分自身で合格点を設定し、メリハリをつけて行動をしてみてはいかがでしょうか。

すぐやる人は、合格点を作り、その合格点を上回ればいいと思って行動している!

それでは、また!

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