「すぐやる人」×「やれない人」の習慣 ② 〜行動編〜

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はい! マナビトです。日常でも役立つ心理学に基づいた行動習慣のかんたん解説。今回は塚本亮著書のベストセラー『「すぐやる人」と「やれない人」の習慣』の解説します。全50のテーマから各章から2つで14テーマをピックアップ。すぐやる人は分かるのですが、もう一方はない人です。決して、やない人ではないのです。なぜ、やろうと思ってもやれないのか? 行動習慣の仕組みを理解しあなたも「すぐやる人」になり、結果を出しましょう! 今回は第7章の行動編です。「すぐやる人」と「やれない人」の習慣の解説の最終回です。まとめもありますので、ぜひ最後までご覧くださいね。それでは、いってみましょう。

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前回のかんたん振り返り

前回は、「すぐやる人はアウトプットで頭を磨き、やれない人はインプットマニア。」でしたね。アウトプットしようとするだけで、小さな疑問点とも向き合わなければならなくなるので、学びや知識の質も向上するということでした。詳しくは過去記事を参考にしてくださいね。今回は「すぐやる人は定期的にアップデートし、やれない人は時の流れに不満を言う。」です。早速、いってみましょう!

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すぐやる人は定期的にアップデートし、やれない人は時の流れに不満を言う。

マナビト
マナビト

すぐやる人は定期的にアップデートし、やれない人は時の流れに不満を言う。アップデートは情報更新することですよね、時の流れに不満を言うというのは仕方ないんじゃないかな〜。

ナイキくん
ナイキくん

そうですよね、時代は流れていきますし、せっかく習得した知識やスキルも古くなって陳腐化していくから嫌だな〜。そんなスピードの早い世の中がダメなんですよ! もっとゆるゆるいきましょう。

ヤルキくん
ヤルキくん

マナビトさん、ナイキくん、その気持ち分かりますよ! 時代は目まぐるしく動き、昔じゃ考えられないスピードで進んでいますよね。そこで重要になるのが、「じゃ、どうするのか?」ということだと思います。

私たちは今、変化の激しい時代を生きている当事者です。経済に目を向けて会社の寿命を見てみると東京商工リサーチではこのようなデータが出ています。

2018年に倒産した企業の平均寿命は23.9年で、前年より0.4年伸びた。産業別の格差は拡大し、最も平均寿命が長かったのは製造業の33.9年(前年32.9年)。一方、短命だったのは金融・保険業の11.7年(同16.4年)と、平均で22.2年の開きがあった。

https://www.tsr-net.co.jp/news/analysis/20190131_04.html

新卒で入社した会社が定年まで存続しているとは限らないのです。変化が激しいということは、その変化に適応しなければ生き残れません。今まで通用していたことが、明日通用するとは限らないのです。武器と思っていた知識やスキルの賞味期限はどんどんと短くなり、最後には陳腐化してしまいます。例えば、写真。デジタルカメラの進化、今ではスマホでもかなり高いレベルの写真が撮れますし、編集も簡単にできるようになっています。ずっと自分の方法に固執し、新しいものや考え方を取り入れていないプロカメラマンはどうなっていったのでしょうか。

今、優れた知識や情報を、スキルを持っていたとしても、それはあっという間に時代遅れになる可能性があります。あなたよりもっとスキルの高い人が現れたり、人工知能などのイノベーションで仕事を奪われたりすることもあるかもしれません

変化に対応する

マナビト
マナビト

ガクガクガク・・・ もう、だめだ。私は変化に対応できていない。AIやすごい人たちに私の仕事が奪われるんだーー。

ナイキくん
ナイキくん

マナビトさん、諦めて寝ちゃいましょう。おやすみなさい。

ヤルキくん
ヤルキくん

マナビトさん、ナイキくん、二人ともいきなり諦めないでください!! 今すぐ、どうこうなるという話ではないんです。しかし、世の中の流れをみて変化に対応することは非常に重要です。

あの有名な生物学者はこのように言っています。

生き残る種とは、最も強いものではない。最も知的なものでもない。それは、変化に最もよく適応したものである。 チャールズ・ダーウィン

https://iyashitour.com/archives/24268#i-3

あなたが今、見えている目の前のことは世の中のほんの一部でしかありません。目が届かないところでたくさんの物事が動いています。だからこそ、あなたが感じている非常識ということも取り入れる準備をしなければなりません。「すぐやる人」は常に自分をアップデートすることに注力しています。自分の中の常識を捨て、新しい非常識を取り入れていくのです。次の表はオックスフォード大学准教授のマイケルオズボーン氏が提唱している2030年に生き残るスキルと不要になるスキルです。

生き残るスキル不要になるスキル
1位戦略的学習力操作の正確さ
2位心理学手作業のすばやさ
3位指導力レート制御
4位社会的洞察力手作業の器用さ
5位社会学・人類学指先の器用さ
6位教育学操作力
7位協調性応答のすばやさ
8位独創性手作業のぶれなさ
9位発想の豊かさ機材管理能力
10位アクティブラーニング反応の正確さ
2030年に生き残るスキルと不要になるスキル

不要になるスキルは手先や指先などを使った作業がありますが、これは必ずしも不要になるとは限りません。例えば美容師の感性や芸術的なデザインなど、その可能性は秘めているからです。反対に生き残るスキルは確信を持っているとマイケルオズボーン氏は言及しています。重要なことは、これからますます変化が起こっていきますが、「学び続けることが大事」ということです。

「やれない人」は現状で満足してしまって、現状の自分の方法に固執してしまいがちです。そうすると「別に困っていないし、今のままでいいや・・・」と腰は重くなり行動しにくくなってきます。「すぐやる人」は、自分をアップデートするためにとりあえず一次情報に触れるよう行動してみたり、人にあってみたりして、どのようなことを日々感じ、考えているのか、どのようなことに喜びを感じ、どのようなことに不満を抱いているのかということを体感します。

さまざまな考え方に触れると、自分にとって当たり前にことも他人にとっては当たり前ではなく、それぞれ違った当たり前を持っていることに気づくことで新しいアイデアが湧いてくるのです。

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まとめ

最後までご覧いただき、誠にありがとうございます! 2030年に生き残るスキル、あなたは持っていましたか? 今、持っていなくても自分自身をアップデートしていけば良いのです。もう、20年以上前の話ですが大学で学部を選ぶ時、心理学部というと「そんなもの学んで何になる? 仕事も無いし、意味がないだろう。」と言われた記憶があります。時代は変わるものですね。学ぶということは本来楽しいものです。学んだ知識やスキルが「人の役に立つ」ということはもっと幸せですね。「すぐやる人」は学び続け、自分をアップデートし周囲に貢献して生きる喜びを感じながら生き残っているのです。

すぐやる人は、常識にとらわれず、非常識も取り入れようとする!

今回で塚本亮著書のベストセラー『「すぐやる人」と「やれない人」の習慣』の解説は最終回です。

ナイキくん
ナイキくん

もう、終わっちゃうんですか。残念だな・・・ 僕も「すぐやる人」になるからあなたも頑張ってくださいね。

ヤルキくん
ヤルキくん

ありがとうございます! 「すぐやる人」になったら、またどこかでお会いするかもしれませんね。またお会いしましょう!

マナビト
マナビト

ナイキくん、ヤルキくん、また会おうぞ!

全50のテーマから各章から2つで14テーマをピックアップしましたので、書籍はもっと役立つ知識や実践したいことがいっぱいです! 気になった方は、ぜひ書籍をお買い求めくださいね。 

最後に著者の言葉で締めたいと思います。

その小さな小さな一歩が、やがて大きな変化をあなたの人生にもたらしてくれるに違いありません。 塚本亮

「すぐやる人」と「やれない人」の習慣 P236

それでは、また!

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