伝え方の教科書 「わかりやすく伝える」ための4STEP その1

ハイ! マナビトです。今回の参考書籍は木暮太一著の「誰からも「わかりやすい!」と言われる伝え方の教科書」です。リモートワークが推進され、直接会えばニュアンスで伝わることも正しい言語や文章で伝えなければ相手に正しく伝わっていないことも少なくありません。相手が「わかって」いなければ、それは「伝えた」ことにはならないのです。自分の考えが伝わる・伝わらないで人生が大きく変わります。本ブログでは伝え方の教科書をさらに要点を絞って分かりやすい解説。それでは、いってみましょう!

伝え方の教科書 前回のかんたん振り返り

前回のテーマは『伝え方の教科書 「わかる」には3段階ある』でしたね。相手に「伝える」ということは相手が「わかる」ということです。ですので、相手がわかっていなければ、それは伝わっていないということです。では「わかる」とは、どういう状況でしょうか? 

コグレータ
コグレータ

ズバリ! わかるには3段階あります!!!

【わかるの3段階】
①把握|相手が言っていることを把握する
②納得|相手が言っていることを納得する
③再現|自分ひとりで思い出して、「こういうことだったのか」と再現する

詳しくは過去記事をご覧くださいー♪

今回のテーマは『伝え方の教科書 「わかりやすく伝える」ための4STEP』です。それでは、言ってみましょうー!

伝え方の教科書 伝え方のレシピ

コグレータ
コグレータ

マナビトさんは、伝え方について、何か学ばれましたか?

マナビト
マナビト

そうですね。私も会社員として中堅・ベテランとよばれるぐらいです。「伝え方」の本は数冊は読んでいますよー♪ 例えば、プレゼンの方法とかビジネス文書の書き方とか。

コグレータ
コグレータ

なるほどー。それは勉強熱心ですね。ただ、プレゼンの方法もビジネス文書の書き方も、伝え方を装飾する補助的な要素ですね。

マナビト
マナビト

プレゼンの方法やビジネス文書の書き方が「伝え方を装飾する補助的な要素」ですって!? でも、多くのビジネスパーソンが学んできていることですよね??

コグレータ
コグレータ

そうですね。それは相手への見せ方というテクニックです。重要なことではありますが、そもそも「何の話をしているか」が分からなければ、どれだけ見せ方のテクニックを駆使しても意味はありません。

マナビト
マナビト

ほう!? 例えば?

コグレータ
コグレータ

例えば、まずい料理をどれだけ見栄え良く料理の形を整えたり、綺麗な食器に盛ったりしてもその料理の美味しさは改善しませんよね? 同様に伝える内容が分からなければ、どれだけプレゼンが上手であったり、ビジネス文書にまとめたりしても伝わらないのです。

マナビト
マナビト

確かにー! では、どうすれば良いのですか?

コグレータ
コグレータ

そこで伝え方のレシピ 「わかりやすく伝える」ための4STEP

です。

マナビト
マナビト

ぜひ、教えてくださいーー♪

伝え方の教科書 「わかりやすく伝える」ための4STEP

コグレータ
コグレータ

ズバリ! 次の4STEPとなります♪

【「わかりやすく伝える」ための4STEP】
 STEP1 「誰に」「何を」伝えるのかを明確にする
 STEP2 相手に伝わる日本語を使う
 STEP3 話を正しい順序に組み立てる
 STEP4 相手に伝わる言葉に言い換える
マナビト
マナビト

4STEPを見ると意外と普通のことのように思えますねー

コグレータ
コグレータ

そうですね、基本的なことですので。逆にこの4STEPをおさえていないと思ったより相手に伝わっていないのかもしれませんね。

マナビト
マナビト

なるほど、言うは易く行うは難しですね。

それでは、STEP1を確認していきましょう!

STEP1 「誰に」「何を」伝えるのかを明確にする

マナビト
マナビト

「誰に」「何を」伝えるのか明確にする・・・当たり前ではないですか?

コグレータ
コグレータ

当たり前のことができないことってありますよね。例えば、色々と話をしているうちに結局「何が言いたいんだっけ?」と本人もわからなくなることとか

マナビト
マナビト

あー、話が盛り上がってアッチコッチに話題が飛んでしまうことですね。あるあるです!

本人すら伝えたいことがわからなくなっているのに、相手に伝わるでしょうか? いや、伝わりませんよね。では、なぜ「本人が伝えたいことがわからなくなる」のでしょうか?

その答えは「相手に何を伝えたいのか・言いたいのか自分の中で結論が明確になっていない」からです。

コグレータ
コグレータ

「何を伝えたいか」の結論を持って相手に伝えましょう

「誰に」伝えるかということも意識する

マナビト
マナビト

結論を持って「何を」伝えるかを相手に話す! これでバッチリですね♪

コグレータ
コグレータ

マナビトさん、もう一つの要素「誰に」をどう伝えるのか? ということをお忘れですよ。

マナビト
マナビト

え!? 結論が一緒なので同じ伝え方ではダメのですか?

コグレータ
コグレータ

ダメというわけではありませんが、相手によって伝え方を変えた方がより伝わります

伝える相手が「誰か」によって、またその人の「状態」「姿勢」によって、伝えるべき内容が変わります

マナビト
マナビト

ほう・・・ と言いますと?

コグレータ
コグレータ

極端な例ですが、小学生に伝えるのと会社の上司に伝えるのとでは、同じ内容でも伝え方を変えますよね? 相手の知っている知識や興味・関心などが違う場合が多いからです。天才キッズとかがいますので、一概に伝え方が全く違うとも言えませんが。

マナビト
マナビト

なるほど、相手に合わせて伝え方を変えるのですね。

コグレータ
コグレータ

また、相手の状態・姿勢によっても伝え方を変えた方が良いですね。忙しい相手に対して、まわりくどい伝え方より要点をまとめて手短に話たほうが伝わりますね。

マナビト
マナビト

何だかんだで、けっこう考えて、自分の頭の中を整理して伝えなければならないのですねー

「誰に」「何を」伝えるかは常にワンセットです。自分の頭を整理して結論をしっかりと持って、相手に適した伝え方をしましょう。

伝え方の教科書 まとめ

最後までご覧いただき、誠にありがとうございます。伝え方の教科書 「わかりやすく伝える」ための4STEP その1『「誰に」「何を」伝えるのかを明確にする』はいかがでしたか? 当たり前のことですが、あなたはきちんとできていますか? 実は自分自身が考えているよりも伝わっていない可能性もあります。私自身、思い返してみた時「あー伝わっていなかったな」と反省することも・・・。

少しずつで伝える力を鍛えて、より良いコミュニケーションを取れるようになりましょう!

それでは、また!

コメント

タイトルとURLをコピーしました