マーケティングを理解する〜マーケティング・フレームワークとは〜

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はい! マナビトです。マーケティングのかんたん解説のマーケティング・フレームワーク編です。初心者にも非常に分かりやすく解説されている『USJを劇的に変えた、たった1つの考え方 成功を引き寄せるマーケティング入門』を参考に、マーケティングを甘くみていた過去の自分へ向けた、そして知識を定着させるために簡単にまとめてみようと思います。

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前回のかんたん振り返り

前回は「戦略の良し悪し」でしたね。戦略の良し悪しはそれを測るモノサシが必要でした。そのモノサシを戦略の4Sと言います。

【戦略の4S】
選択的かどうか?|Selective(セレクティブ) 明確にやることとやらないことを区別できているか
十分かどうか?|Sufficient(サフィシエント) その戦局での勝利に経営資源が十分にあるか
継続可能かどうか?|Sustainable(サステイナブル) 短期的ではなく中長期で維持継続できるか
自社の特徴との整合性は?|Synchronized(シンクロナイズド) 自社の特徴(強みと弱み、もしくは経営資源の特徴)を有効活用できているか

この4つのモノサシを踏まえて、戦略を立てる参考にするということでした。さて、今回はマーケティング・フレームワークです。マーケティング・フレームワークの概要をおさえていきましょう!

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マーケティング・フレームワークとは

マナビト
マナビト

マーケティング・フレームワーク・・・ 家に帰って寝させていただきます! それでは、また! 英語を2つ以上重ねないでください。

マーケくん
マーケくん

マナビトさぁん、ちょっと待ってください。マーケティング・フレームワーク、読んで字の如くですよ。これを知っているだけで良いアイデアを生むアイテムなんですよ! そして、実はマーケティングフレームワークの考えで今までも学習しているんです。

マナビト
マナビト

え!? そうだったんですか?? 全く気づきませんでした。

フレームワークとは、頭の中で何かを考えるときの基本となる「型」のことです。マーケティング・フレームワークとは、頭の中でマーケティングを考えるときの基本となる「型」のことです。そのままですね。その型にそって考えていくとマーケティングの課題を解決していく「整合性のある戦略と戦術」のアイデアを生み出しやすくする有効なアイテムとなります。

実は、戦略的思考(目的→戦略→戦術と大きな枠組みから順番に考えていくこと)も「戦略的思考のフレームワーク」なのです。

そして、マーケティング・フレームワークは、この戦略的思考のフレームワークを使ってマーケティングの手法を整理したものです。戦略的思考を忘れた方は復習してから学習していきましょう。また、マーケティング・フレームワークは唯一絶対のものではなく、多くのマーケティング・フレームワークがあります。今回はその中の1つです。『USJを劇的に変えた、たった1つの考え方 成功を引き寄せるマーケティング入門』の著者の森岡 毅 先生の経験則からの考えも盛り込まれていることをご承知おきください。

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マーケティング・フレームワークの考え方

マナビト
マナビト

戦略的思考、また登場してきましたね。目的と目標と戦略と戦術。これはしっかりとおさえておかなければならないのですね。

マーケくん
マーケくん

マナビトさぁん、そうですね! マーケティングをする際の、基礎的で重要な戦略用語ですので、しっかりを頭に叩き込んでおきましょう。

【マーケティングにおける戦略的思考】
目的|Objective 達成すべき目的は何か?
目標|Who 誰がターゲットなのか?
戦略|What 何を売るのか?
戦術|How どう売るのか?

4つの戦略用語は重要なことなので、復習です。全ての最上位概念で最も重要なことが「目的」、目的を達成するために具体的に経営資源を投下する的(ターゲット)が「目標」、目的を達成するための資源配分の選択が「戦略」、戦略を実行するためのより具体的なプランが「戦術」です。

戦略的思考は必ず、目的に近いところから順番に決めていきます。繰り返しますが、目的→目標→戦略→戦術の順番ですね。

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マーケティング・フレームワークの全体像

マナビト
マナビト

戦略的思考もバッチリ復習しました! 早速、マーケティング・フレームワークを教えてください。

マーケくん
マーケくん

そうですね。マーケティング・フレームワークに入る前にもう一つ、とても重要なことがあります。それは、自ブランドを取り巻く「戦況分析」です。

マナビト
マナビト

戦況分析ですか!?

戦況分析とは、自ブランドを取り巻くビジネスの情報のことです。その情報とは「市場の理解」「消費者の理解」「競合の理解」「経営資源の理解」など、決定的な影響を与える重要なものばかりです。

戦況分析は、ヒト・モノ・カネ・情報・時間・知的財産という6つの経営資源の中の情報資源に当たります。戦況分析という情報資源をもとに、適切な目的を設定し目標(ターゲット)を決定し、目標に対して戦略(何を売るのか)を立て、どう戦術(どう売るのか)を立てるかを決定していきます。目的、目標、戦略、戦術の全てが戦況分析による高い質の情報資源が求められています。これがマーケティング・フレームワークの全体像です。

最後までご覧いただきありがとうございます。今回はマーケティング・フレームワークを学習するにあたっての復習の要素が多かったですね。覚えるマーケティングがどんどん増えてきましたね。繰り返し登場しますので、復習しながら学んでいきましょう。必ず身につきますよ! 次回は戦況分析について学習していましょう。それでは、また!

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